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出来損ないのカメレオン
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実は仕事で携帯電話片手に説明を聞きながら作業をすることがあるんです。そうすると片手が塞がってしまいますから、説明を聞いて、ちょっと待っててくださいと、携帯電話を下に置いて、作業をした後にまた携帯を持ち、次の説明を聞くという非常に不効率なことをしてるんですね。ワイヤレスのヘッドセットが欲しいなと思っていたところ、携帯音楽プレーヤーの音楽再生や、携帯電話の通話がハンズフリーでできるBluetoothステレオヘッドセットが登場しました。Jabraから、Bluetoothヘッドセットの新製品BT3030です。米軍兵士が首から下げている認識票(ドッグタグ)をイメージした外見になっていて、前面には再生・ボリューム等の6つのスイッチが並び、側面にステレオイヤフォン接続用の端子を装備、また、マイクを内蔵しており、Bluetooth機能付きのオーディオ機器や携帯電話と組み合わせて、リモコン付きのワイヤレスイヤフォン&ヘッドセットとして利用する事ができます。これはいいです。それと結構重要なことなんですが、電源は内蔵充電池で、音楽再生で最大約7時間、通話で約8時間の利用が可能ですので、十分な電池持ちですね。
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アウトドアメーカー、ティンバーランドのシンボル的なブーツは、森林で働く人々の足元を守る防水のワークブーツとして1973年に誕生した6インチプレミアムブーツ、通称“イエローブーツ”。そのイエローブーツをより洗練されたカジュアルなテイストを持たせた「リップラー」シリーズが登場しました。この製品は環境に配慮した素材を使用し、ティンバーランドの環境への志を象徴するシューズです。このシリーズはイエローブーツに対して、環境に優しい靴=“グリーンブーツ”という愛称が付けられています。イエローからグリーンへ、Yellow to Greenキャンペーンを行っています。YellowとGreenのグラデーションで表現されたデザインは、まさに何か排気ガスやスモッグの地球から、木や自然の緑への変化を表しているようで、シンプルでありながら深いものを感じました。環境問題にも真剣に取り組まなければならないと思います。一人ではたいしたことはできないと思いがちですが、身近なゴミや、リサイクル、そういった小さなことをみんなでやることで、大きなものになっていくと思い実践しています。また最近では環境問題に関するイベントもあちこちで開かれているので、進んで参加していきたいと思っています。
Yellow to Greenキャンペーン緑化活動リップラー
この数年で企業のあり方も変わってきました。同じように働く側の形態も多様になってきました。以前のように正社員で働く以外にも、派遣という形で、自分の時間を大切にして、趣味や、将来の自分の夢に向かって勉強をする人、派遣として専門的な仕事を極めたいという方もいるかと思います。時間の融通をきかせたい方にも派遣はピッタリですね。最長6ヶ月間、派遣社員として働き、派遣契約終了時に派遣先企業の双方の合意が得られれば直接雇用へ切り替わる紹介予定派遣といものであれば、正社員を望む方も会社が自分に合った会社かどうか見極めてから判断できますね。人材派遣情報サイト「マンパワージョブネット」はオンライントレーニングやキャリアカウンセリングなどを無料で提供するなど、キャリア/ワークライフをサポートをしっかりサポートしてます。キャリアについて迷っている時は一人で悩まず相談してみるのが一番ですね。

つくば市といえば、筑波研究学園都市として、大手企業の研究拠点と研究員の住む、研究と農業の場所というイメージがありますが、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線(TX)の開通により東京と直結し、各駅周辺では、不動産 つくば市住宅開発や商業施設の建築が盛んで、今や茨城県内第2位である、人口約21万人を抱える都市です。つくばといえば、西側に位置する男体山(標高871m)と東側に位置する女体山(標高877m)からなる標高877mの山、筑波山(つくばさん)も有名です。美しい姿から富士山とも対比され、「西の富士、東の筑波」と並び称されるくらいで、古くは万葉集にも詠まれ、日本百名山、日本百景の一つに挙げられている名山です。このような最先端施設、自然、交通の便もいいつくば市 不動産に興味を持つ人も増えています。不動産 つくばなら「日本都市開発」のサイトをぜひ訪問してみてください。つくば 不動産のよい物件がたくさん紹介されています。
国際的な食品コンクール「モンドセレクション2007」で最高金賞を受賞した、セブンイレブンのミネラルウォーター「からだにうるおうアルカリ天然水」の中身は、天然のアルカリイオン水の「金城の華」であることはご存知でしょうか。金城(かなぎ)とは、島根県金城町の金城で、中国山脈のふもと、昔から良質の温泉地帯として知られている場所です。「金城の華」は、地帯地下300mの花崗岩から噴出した高品質の「飲める温泉水」を非加熱のまま出荷しているので、源泉のまろやかな味と成分がそのままボトリングされています。加熱処理したミネラルウォーターが多い中、自然な味わいへのこだわりが高く評価されています。運動後のからだにも、弱アルカリ性で、ミネラルをほどよく含んだ天然アルカリイオン水が良いですし、味、香り、色を楽しむ日本茶を淹れるのにも最適です。

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