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出来損ないのカメレオン
バイエル薬品が「愛と健康」をテーマに、男と女のフォト川柳を実施したんですね。応募総数「5,334作品」の中から結果が発表されたんでぜひ見ていただきたいと思います。クスっとしていまうものから、深く考えさせられるものまで、実にバラエティに富んでいたことがわかります。その中のひとつ、「失敗の たびの深まる 愛もある」これはほんとに深いと思います。失敗とか二人のことなのか、はたまた二人以外のことなのか、デートの失敗なのか、事業の失敗なのか、読む人によって浮かべるシチュエーションが変わってくるんじゃないかと思ってます。そういう読み手に完成させるタイプのものは本当に深く考えさせられますよね。感心しました。携帯サイトからも受賞作品を見ることができるので、電車のなかでも、バス停でも、空いた時間に読んで見てもらえるといいかと思います。QRコード載せておきます。
男と女のフォト川柳
男と女のフォト川柳
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ケーキ・洋菓子は親戚の家または実家に帰るときに必ず買っていきます。それがわが家系の伝統になっているかのようです。昼ぐらいに訪ねることが多いのですが、家に着くと、お昼ご飯が用意されています。そしてお昼を食べて、みんなでおしゃべりした後に、じゃあそろそろと言って、買ってきたケーキとコーヒーを入れておやつを食べます。これがないと不思議な感じがするくらい当たり前の光景になっております。訪ねるたび、今度はどんなケーキにしようかと探すのも楽しみの一つです。神戸美侑ケーキ、これは見た目繊細でおいしそうです。華やかでありながら繊細なこのケーキたちはどんだけおいしいのだろうと想像力がどんどんわいてくるのと同時に口の中に唾がたまってくるくらいおいしそうですよね。ぜひ、一度は食してみたいケーキです。
神戸旧居留地 美侑丹波栗 極撰バターケーキボニー&ヴォリー
寺西化学と言えば、あの有名なマジックインキの会社ですよね。誰でも、ほんと誰でも一度は手にした事のあるマジックですよね。家の中を探せば、必ず1本は出てくるマジックインキですよ。それがなんと55周年だそうです。そして55周年を記念したマジックインキブログパーツを配布中だったので、貼り付けさせていただきました。かわいいブログパーツですよね。バーチャルな画用紙に、これまたバーチャルなマジックインキで落書きができます。バーチャルなんですけど、なぜか書き味があのマジックインキそのまんまなんですけど、気のせいですよね(笑)。あのマジックインキの書き味が体に染み付いているのでそんな感じがするんでしょうね。それほど使っているってことですよね。さらにカラフルマジックキャンペーンを行っていて、「クイズに答えてプレゼントコース」、「バーコードを切り取って貼り付けて応募」のキャンペーンをしています。ペンフィールドリバーシブルジャケットやオリジナルカラフルエコバックなど、プレゼントもカラフルですよね。会社にいっぱいこのマジックインキがあるので、応募させてもらおうかな?
寺西化学工業 みんなの画用紙
槇原敬之さんのニューシングルWE LOVE YOU.が発売となりました。新曲ブログパーツでも聴いて、さらに映像が見られますがテンポのいい、優しい曲です。、映像もとても優しい色と優しいタッチの絵です。人として、素直に、みんなで支えあって生きていきたいという気持ちを改めて思わせてくれる曲です。槇原敬之さんの一番好きな曲はやはり、「どんなときも」なのですが、その時からニューシングルまで、優しさに満ち溢れた曲を聞かせてくれます。閉塞感の漂う現代社会では、槇原敬之さんの歌がほんとに心に染み入ります。”どんなときもどんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と言えるきもち抱きしめてたい”今だからさらに心に響く言葉ではないかと思います。

森山直太朗さんの16th Singleである、「生きてることが辛いなら」を視聴させていただきました。森山直太朗さんらしい、澄んだ歌声とそのメロディ、心が洗われるようですが、この歌の歌詞はぜひともじっくり読んでいただきたいと思います。リンクをクリックすると開きますので読んでみてください。今、日本の社会で問題になっている、「生きる」ということ、命を粗末にしてしまう人たち、この歌を聞いて救われただろう人たちもいたのではないかと思うくらい優しさと希望に溢れています。その中の一節、「生きていることが辛いなら 嫌になるまで生きるがいい」この部分は人それぞれ思うことが違ってくるのではないかと思われる歌詞です。こう解釈させていただきました。生きることが辛い、辛いなら、人生は辛いものなのかどうなのか、はっきりとわかって、嫌になるまで生きてみたらどうだい、きっと人生、悪くないものだとわかるはずだよ、そういうメッセージに受け取りました。自分自身もいままで生きてきて、昔はわからなかった人の優しさ、理解できないだろうと思っていた愛情、そういったものが絡まった糸が解けるようにわかったときには生きていてよかったなぁと思いますよ。
森山直太朗
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