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出来損ないのカメレオン
辛子明太子は好きな食べ物のひとつですね。博多に出張に行ったときは必ず買ってきますし、誰かが出張に行くときは頼んじゃいます。その明太子の一番好きな食べ方は、炊き立てのご飯の上にのせて食べるのですね。その他では、パスタと絡めて明太スパゲティもよく作ります。でも、本当においしい辛子明太子はスパゲティにするのはもったいないので、白いご飯で食べますね。そしてぜひとも一度、あつあつのご飯の上にのせて食べてみたいのが、紅龍(あかいドラゴン)という名前の幻の明太子。名前の由来にもなっている、長さ15センチ以上という大ぶりの素材は、スケトウダラの卵の中でも「真子」と呼ばれる完熟卵のみを厳選しているそうです。さらにそれを秘伝のだし、120時間の熟成と、博多で創業25年の某居酒屋で長年お店の裏メニューとして、常連でしか食すことのできなかった明太子だそうです。遂に商品化されたこの辛子明太子、ぜひとも食べたいですね。

紅龍(あかいドラゴン)紅龍(あかいドラゴン)


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MISIAが、REMIX BEST CDと昨年12月より行われていたTHE TOUR OF MISIA 2008 EIGHTH WORLDのファイナル公演、横浜アリーナの模様が収録されたDVDのセットを発売しました。REMIX BEST CD+LIVE DVDですよ?超豪華ですね。MISIA10周年特別記念盤ということなんですが、え?まだ10年?って気もしてしまうほど影響力を与えているアーティストだと思います。MISIAを初めて聴いたのは、「つつみ込むように…」でしたが、かなりの衝撃でしたよね。日本にこんなに完璧なソウルフルなアーティストがいたのかと、驚きました。向こうのソウルっぽいねってレベルじゃなくて、何か突き抜けた、彼女独自のソウルを確立していると思いました。「Everything」のあたりでは、もう安心して聴いていられるといいますか、もう完全に地位を築いてましたよね。MISIA10周年特別記念盤「DECIMO X ANIVERSARIO DE MISIA~THE TOUR OF MISIA 2008 EIGHTH WORLD+THE BEST DJ REMIXES~」の発売を記念して、MISIAオフィシャルサイト限定配信中のスペシャルブログパーツが配布されていたので、応援の意味を込めて、貼り付けさせていただきました。『以心伝心』と、『そばにいて...』の2パターンがあったのですが、ここはボーカルの魅力満点の後者のほうで行かせていただきました。



6月26日にとうとう出たんですね、競走馬育成シミュレーションゲームの名作、ダビスタのNintendo DS版、ダービースタリオンDSが。これでもう20作目になるんですか、実に根強い人気ですね。実際に面白いですからね。実生活ではなりたくてもなれない競走馬のオーナーになり、競走馬の生産、育成、調教と、競馬をやらない人でも楽しめるシュミレーションゲームですからね。実際にこのゲームをやってから競馬の面白さが何倍にもなりましたし、血統の重要さも理解できるようになりました。競馬で負けた時なんかは特にこのダビスタで何度ストレス発散させていただいたことか。純粋なシュミレーションゲームとしても奥が深いですからね、DSで初めてゲーム機を手にした人にもチャレンジしてもらいたいですね。もちろんDS版ですから、電車の中、待合室、そんな時間が実に有意義なものになりそうですね。
ダービースタリオンDSダービースタリオンDS
ロックは好きですか?好きな人は多いですよね。憂鬱な朝にロックで目を覚ますなんてことはみんなやっていると思います。そんなロック好きな人たちは住民にならないといけない都市があります。「WeROCK City」です。3D全開のインターネット上のマルチメディア都市です。そこらへんにあるようなロック好きの人がロックを紹介するサイトとは違いますよ。プロのロッカーやバンドの人たちも参加して生活していく今までにないコミュニティサイトですよ。プロ、アマ、国籍関係なく、ロックというキーワードで集まった仲間で楽しむのが、「WeROCK City」です。独占映像や博物館、さまざまな企画も用意されていて、ここにこなければロックの何パーセントかの楽しみを逃してしまいますよ。ぜひとも住民になりましょう。そしてロックな自分の部屋を作って楽しみましょう。そして個人的にはこの仮想都市「WeROCK City」の市長には、ボス、そうです、ブルース・スプリングスティーンなんかになってもらったら最高ですよね。ボスのロックのように、熱く拳を振り上げるような活気のある都市であり、心揺さぶる渋い憂いを含んだ優しさに溢れた都市を作れそうな気がします。

WeROCK City
アウトドアメーカー、ティンバーランドのシンボル的なブーツは、森林で働く人々の足元を守る防水のワークブーツとして1973年に誕生した6インチプレミアムブーツ、通称“イエローブーツ”。そのイエローブーツをより洗練されたカジュアルなテイストを持たせた「リップラー」シリーズが登場しました。この製品は環境に配慮した素材を使用し、ティンバーランドの環境への志を象徴するシューズです。このシリーズはイエローブーツに対して、環境に優しい靴=“グリーンブーツ”という愛称が付けられています。イエローからグリーンへ、Yellow to Greenキャンペーンを行っています。YellowとGreenのグラデーションで表現されたデザインは、まさに何か排気ガスやスモッグの地球から、木や自然の緑への変化を表しているようで、シンプルでありながら深いものを感じました。環境問題にも真剣に取り組まなければならないと思います。一人ではたいしたことはできないと思いがちですが、身近なゴミや、リサイクル、そういった小さなことをみんなでやることで、大きなものになっていくと思い実践しています。また最近では環境問題に関するイベントもあちこちで開かれているので、進んで参加していきたいと思っています。
Yellow to Greenキャンペーン緑化活動リップラー
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