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出来損ないのカメレオン
ハーレクインと言えば、アラフォー世代にとっても青春真っ只中に夢中で読んだロマンスシリーズですよね。ハーレクインを持っているだけで、何か特別な気分にもなったものです。あの頃のことを思い出して読んでみようかな?なんて思っても絶版になっていたりして悲しんだ事はありませんか?ハーレクインは日本語版創刊30周年を迎えるんですね。そしてその節目を祝い、ハーレクイン社とeBookJapanの特別企画で、ハーレクイン 小説が電子で読めるそうです。eBook限定復刻企画で絶版名作も読めるそうです。時が経っても良いものは良い。昔とはまた違った感性で読めるに違いありません。もちろん、その当時のままの気持ちに立ち戻ることもあるでしょう。いずれにしても、読んでみないことにはわかりません。新たな気持ちで、昔の気持ちで、あのときめいたロマンス小説を読みたいですね。
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Peaky SALTピーキーソルト)の「ピカピカ」プロモーションビデオなんですが、ドキュメンタリー風で始まるんですね。こういう手法好きなんですよね。素のままが垣間見れるというか、親近感湧くんですよね。そしておもむろに掃除を始めるわけなんですが、最初、えっと思うんですが、この掃除風景が実は曲の歌詞にピッタリで、だんだん感動的になってくるんですよね。これはやられますよ。映像だけでは単なる掃除なのですが、その淡々としたところが逆に日常として感情移入しやすいですし、歌詞の意味が何倍にもなって伝わってきます。そして最後のこれまたドキュメンタリー風の終わり方はにくいですね。拍手したくなりますよ。

携帯電話は今や生活の一部、片時も手放せないものとなりました。電話はもちろん、大切な用事もメールで飛んできます。そして電子マネーとしても使っています。便利であると共に、貴重品でもあります。その便利さをさらに便利に、かつ、大切にできるアイテムが登場しました。シチズンの腕時計アイバートMです。何がすごいかといいますと、Bluetoothで携帯と時計が繋がり、メール確認や携帯操作ができてしまうんです。携帯をいじっていると若干失礼に感じる場面ってありますよね?でも腕時計であれば何か許されてしまうと思うことありませんか?そんな場面で携帯のメールを腕時計でチェックできるんです。これは便利です。さらに大切な携帯を落とさないようにしっかりカバンに入れたままでも携帯操作、メールチェックができるなんて素晴らしくないですか?デザインもシンプルかつスタイリッシュ。至れり尽くせりの必須アイテムの登場です。次のスタンダードになること間違いなしですよ!

湘南乃風の「親友よ」にのせて流れる「トイレで何が起こったのか・・・」YouTube映像ですが、とっても不思議なんですよ。トイレに行って帰ってきた人が、みんな後光が指した状態で帰ってくるんですよ。それもトイレに入るときはみんなしょんぼりとかしてるんですが、みんな生き生きと帰ってくるんです。YouTubeではそれしかわからなくて、どうなっているんだと、とっても気になるんですね。そして、湘南乃風「親友よ」スペシャルサイトに行くとその種明かしがわかるんです。トイレの鏡ですね。鏡に何か書いてあるんですね。それを見て、みんなガッツが出てくるんです。これ以上は見てからのお楽しみなんですが、湘南乃風「親友よ」は良い曲ですね。元気がでます。明日がある、仲間がいる、ふと忘れてしまいそうな大事な事を歌っていますね。


海外ドラマは好きですか?好きですねぇ。何が一番いいかというと、景色、人物など、視覚的なものが全て非日常的なところですね。当たり前ですね。海外なんですから。そんな一作、セカンド・チャンスは面白そうですね。動画を見ると、渋いおじさんが出てくるので、シリアスドラマかな?と一瞬おもうのですが、ナレーションがなぜかオネエ口調の男性。それで一挙にユーモラスな雰囲気が漂ってきます。聞いていると、どうやらラテン系のドラマらしい。まさに楽しい感じです。ラテンのノリは日本人が学ぶべき一番のテンションではないかと思うからです。テンポもよさそうで、これは本当に楽しみですね。
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