出来損ないのカメレオン
カレンダーには色々な種類がありますが、置き場所によって重要視するポイントが違いますよね。家で必ずカレンダーを置く場所として、電話の前。これは予定を書き入れるためですね。ですので2か月分が一度に見れるタイプで、書き込み欄が大きく、それでいてカレンダーそのものの大きさは小さめのものが最適となります。次はリビングですが、ここには大きめのカレンダーで、1ヶ月表示のもので、日にち表示の部分より写真や絵が重要視されます。毎月毎月カレンダーをめくると、季節に合った絵柄が出てきますので、それがとっても楽しいんですよね。絵柄が変わることで月が替わったと認識できますしね。ですので、インテリアのような部分を重要視しています。
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