Windows Live Call by ドットフォン

数年前から仕事をしていてもグローバル化が進んだ影響で海外から人がよく来るようになりました。そのおかげで海外に住む友人も何人かできました。せっかく友人になったので、長く交流を持ちたいと思い、今もクリスマスカードなどのやり取りをしています。本当はたまには電話では話もしたいのですが、国際電話はやはり高いのでなかなか使えません。インターネットが発達してきたので、ネットを利用した通話も可能ではあるのですが、敷居がやはり少し高く、頑張って努力して覚えたとしても、自分だけでは通話は成立せず、相手にも同じ努力をしてもらわないとダメなんですよね。そこがネックになっていたのですが、NTTコミュニケーションズから、これぞ求めていたというサービスが始まりました。Windows Live Call by ドットフォンというものです。050IP電話「"ドットフォン"シリーズ」の機能が、Windows Live Messenger Version 2008(日本語版)で利用できるようになったサービスで、050IP電話と無料通話先プロバイダが提供する050IP電話への通話が無料になることと、一般加入電話、携帯電話、IP電話、国際電話にも直接安価に電話がかけられるんですね。特に国際電話に関しては、日本からアメリカに1分9円でかけられるんですね。これは見逃せません。このサービスのおかげで貴重な海外の友人との親交もさらに深められそうです。


プレスブログからの情報です

きつねと私の12か月

きつねというのはどうしてあんなに魅力的なんでしょうね？まずは愛くるしいですよね。動きも機敏でユーモラスですよね。顔が少し狼に似ているのですが、臆病ですぐに逃げてしまうようなギャップもたまらないですよね。きつねは媚びないイメージがありますが、寂しがりやな一面も感じますよね。そしてきつねは自然が似合います。だいたいそのあたりがきつねの魅力的なところなんじゃないかと思っています。そういったこともあって、映画になることも多いですよね。そしてきつねを主人公とした映画に外れがないのも、きつねが不思議な魅力があるからだと思っています。これから公開される映画に「きつねと私の12か月」があります。この映画には期待せずにはいられないですよね。自然、子供、きつね、この３つのキーワードだけでも心に染み入るものがありますよね。大注目で、必見だと思っています。

眞鍋かをりさんのスクープ映像

iタウンページが、「眞鍋スクープ映像」ということで、眞鍋かをりさんのスクープ映像が見られるというスペシャルサイトを展開中ということで、早速拝見にサイトを訪問しました。まっさきに目に入ったのが、「眞鍋、サーファーデビュー！？」。えー、眞鍋かをりさんがサーフィンするのか！と興味津々に再生をしました。海の映像、そこに眞鍋さんが、、でもサーフボードがないぞ？眞鍋さんは早速iタウンページへアクセス！すぐにサーフショップを見つけてお店へと。サーフボードを選んだり、服を買ったりと、さぁこれからサーフィンだ！ってところで終了してしまいました。続きが見たいです。ぜひとも、iタウンページさん、眞鍋かをりさん、この動画の続きを「眞鍋スクープ映像　パート２」として連載してください。それまでiタウンページをガンガンに使用しまして、盛り上げておきますから、よろしくお願いしまーす。

NIKEiD.GIFTCARD

シューズやバッグを自由にデザインしてカスタムメイドができるNIKEiD。NIKEブランドの多くのモデルから素材やカラーを選び、パーソナルiDを加えて完成する世界でひとつだけのNIKEですが、それに期間限定のクリスマスだけのスペシャルパッケージが登場しました。ギフトカードとともにクリスマスプレゼントにぴったりなパッケージですが、これを親にプレゼントしてみようかと思っています。足腰が少し弱くなった親はずっとウォーキングで健康維持をしているのですが、シューズを良くする事で必ず体にも良いと思うんですよね。おまけにこれはNIKEですから間違いはありません。いつまでも健康でいてくださいとメッセージを添えて贈れば、きっと喜んでくれると思っています。

ITパスポート試験

仕事をする上で必要だなと思うスキルはやっぱりＩＴ系の資格ですよね。今はもう何の仕事をしていても、情報技術が必要なんですよね。業務を改善しようと思ったら、そこには必ずＩＴの情報技術がなければ話が進んでいかないんですよね。必ずといっていいほど出てくるキーワードは、システム構成、ハードウェア、データベース、セキュリティ、全て情報技術のキーワードで、それらの知識がなければ満足な仕事の進め方ができないくらいなんですよ。勉強したいと思っているのですが、どこか漠然としていて良い案が浮かばなかったのですが、ITパスポート試験を受ける事で、その勉強をすることで、自分が必要としていた事柄が網羅されているので、これは勉強して受けてみようと思いました。