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出来損ないのカメレオン
オフィスの移転やオフィスでの電話機の設置の経験、ありますよ、両方とも。オフィスの移転となりますと、作業量が多すぎ、予算が付くので逆に業者さんにお願いすることができるのですが、大変なのは部署内での席替えや複数人同時に行われる部署異動のときなどの自分たちで行う電話機設置なのです。ビジネスホンって、知らない人にとっては家にある電話と同じで線を繋げば使えると思っているようですが、裏ではPBXという機械があって、移動が発生するたびにその設定を一生懸命変更しているんですよ。それだけではありませんよね、移動するときには必ず、線がなくなった、どこに差せばいい?そんな対応もありますから、機械室とフロアを行ったり来たり、ほんと大変なんです。電話がメンテナンスフリーになって、どこでもいいですよ、持ってってください、なんて言ってみたいですが、言えるものがあるんですね。FMCに対応した無線LANアンテナ内蔵のワイヤレスタイプのビジネスホン、「RACSIA(ラクシア)」です。無線なんで、基本的にどこに置いてあってもいいわけなんで、もう席替えします、なんて言われても、どうぞ、好きな席に移動してください。って一言言って、今までみたいに残業して設定変更作業なんてしなくて済みます。素晴らしいのは、社内では内線電話として、社外では携帯電話として1台2通りの通話ができることなんですよね。そして安心なのは、FMCの携帯電話で社内からかける外線電話は、「ひかり電話オフィスタイプ」を使用するので、通話料のことは心配しなくていいんです。社内からも携帯電話で通話する人は多くて、通話料がかさんでくると、管理者としては、通話料金明細片手に注意しなくてはいけないのですが、その事務作業もなくなりますね。すばらしいです。管理者だけに利点があるわけではないですよ。個人直通番号に電話がかかってくると、外出していても携帯電話へ転送されますので、大切な商談を逃しませんし、アシスタントの方も必死で出先の人を捕まえなくて済みますよ。もうこれからはこれしかないですね。
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翡翠って宝石のひとつですよね。誕生石とかで聞きますけど、パワーストーンなんかでも聞きますね。その翡翠を使ったマグカップが「青雲舎」から出ているそうです。デザインはおしゃれで、それだけでも素敵なものなのですが、「翡翠マグ」ということで、実際に不思議な効果もあるようですね。秘密は遠赤外線の放射量が、ほかのマグカップと違うところにあるようです。ワインの渋み、緑茶の苦さ、コーヒーの酸味、ノニジュースの刺激が微妙にまろやかに変わるそうです。いつも飲んでいるものの味が大きく変わってしまうと逆に困ってしまいますが、微妙にまろやかという変化は願ったり叶ったりなものですよね。コーヒーなんかを飲むときにはその微妙なまろやかさを求めていろんなミネラルウォーターを試してみたりするくらいですから。これはちょっと楽しみなマグカップですね
AMD eco bobbingブログパーツを貼り付けてみました。AMDといえば、Intelと同様にパソコンのCPUを作っている会社なのです。なんか環境問題と相反する会社のように感じますが、とんでもありませんね。逆にハイテク品を作っているだけあってエコについて真剣に考えています。企業姿勢に感心します。ブログパーツではみんなができるエコについて紹介していますので、パソコンをしながらでもエコについて考えることができます。ハイテク企業からこのようなエコを発信していただくと、エコが大切な問題であることが認識できますね。
インターネット接続回線がこんなにリーズナブルになったのも、携帯電話のサービスが良くなってきたのも、両方ともソフトバンクが参入してからですよね。ハローワールドのサイトを見てあらためて思いました。業界に刺激を与え、業界をリードしていると思います。今後の通信関係で期待したいことは、もうすでに実用化はされていると思いますが、もっと家電などに普及してもらって、電化製品が壊れた時など通信ですぐに故障個所がわかって、修理費用なんかわかったらいいですよね。いつも悩むんです。直した方が安いか、買ったほうが安いか。それにそういった通信機能を持っていれば、リコールなどの時も電気を入れた瞬間にどこで使っているかわかるので危険回避できますよね。もちろんセキュリティなども万全にしていただいてですけど。
赤ちゃんのおむつ変えはパパたちにできる大切な育児のひとつです。おむつも成長と共に種類が変わっていきます。ペタペタと両サイドから貼り付けるタイプ、パンツ型のタイプと、これは親の都合じゃなくて、やっぱり赤ちゃんの快適さで変わっていくと思っているのですが、あんまり快適すぎるといつまでもおむつがとれなくなるんですよね。もれなければ、あとはかえっておしっこしたときのひんやり感やしめった感じがわかったほうが赤ちゃんのためになる場合もあるかと思います。うちは「GOO.N」をよく使いました。そしてトイレトレーニングで取り入れた案が、トイレを教えてくれたら、子供の好きなものがでてくるというもの。その当時、子供はシールが好きだったので、トイレを教えてくれて、トイレでできたら、トイレの棚からシールが出てくるというもの。トイレにはシールを貼る画用紙も貼ってあって、上手におしっこができたらシールをペタッと貼れるので、結構子供は楽しみにして、おしっこを教えてくれたんじゃないかと思います。
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