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出来損ないのカメレオン
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1984年のロサンゼルスオリンピックがきっかけでオリンピックを見るようになりました。たくさんの感動する選手が見れた大会でした。体操個人総合金メダルの具志堅幸司選手、鉄棒の森末慎二選手、両選手に共通していた事は、競技が終わった後に何とも言えない笑顔をする事でした。後から聞いた話しではアメリカでは最後に笑顔で終わるとそれだけで印象が変わるということでした。強い日本の体操に感動しました。そして柔道の山下泰裕選手。モスクワに出られなかった山下選手、足に怪我をしたと記憶しています。そのため豪快な投げ技ができず、押さえ込みで勝ち進んでいったと記憶しています。痛みに歯を食いしばる姿に感動しました。外国勢ではやはりカール・ルイス選手。カッコよくて速くて、本当にスターをいう感じがしました。カール・ルイス選手以上のアスリートは今だ見ないような気がするくらいです。そして最後にアメリカ、体操女子個人総合金メダルのメアリー・レットン選手。小さくて躍動感があってキュートで見ていてとっても楽しかった記憶があります。この大会がなければいまだにオリンピックを見ない人だったかもしれません。
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