出来損ないのカメレオン
以前勤めていた会社は、東京本社と大阪支社、博多支社とあったので、それぞれと会議をするためにテレビ会議システムが導入されていました。たしか、ポリコムという機械だったと思います。機械自体も100万以上していたと思いますし、たしか回線にISDNを3本(すいません、確証はないのですが)繋いでいたと思います。それを各拠点にですから、テレビ会議システムはかなりのコストだと思っていました。従量課金ですからテレビ会議をするたびに回線費もかかるわけですからね。それに機械の保守料も定期的に支払っていましたね。当時に「モーラネット」の定額制ウェブ会議のテレビ会議サービスを知っていたら、間違いなく提案したと思いますね。月額3,150円(税込)定額制で運用できますからね、定額制なので、いくらテレビ会議を開いてもお咎めなしですから、拠点間のコミュニケーションも円滑になり、ビジネスもスピーディになりそうですね。実際に機能も特筆もので、セキュリティを保ちつつ、一つの会議室に、最大20人(拠点)まで入室可能で、好きなだけ会議室を作ることができるそうですし、音声もCDに近い高品質だそうです。 資料共有、ホワイトボードなどWeb会議に欠かせない機能も直感操作の手軽さという、使わない手はないほどの充実ぶりです。
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