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出来損ないのカメレオン
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色々な情報がPCへ集まってくるようになりました。書類は電子データとして、銀行はネットバンキング、カメラはデジカメとして、ビデオもデジタル化してディスク保存などなど。これからもどんどんPCへ情報が集まってくると思います。でもそうなるとPCを持ち歩くということは、自分の全てを持ち歩いていることと一緒で、万が一なくしてしまったら本当に一大事になってしまいます。もし大切な情報は自宅に置いてあって、その情報源へどこからでも自由にアクセスできたら安全で便利ではないでしょうか。自宅のPC環境を自由に持ち歩き、いつでも、どこでも遠隔操作できるという「PCオンデマンド」という考え方を実現したNECの「Lui」。持ち運びに優れたPCリモーターで自宅に設置してあるホームサーバPCへアクセスし、サーバーに記録されているデータを簡単、遠隔操作できます。PCリモーターと無線LANスポットなどのインターネット環境があれば、どこでも自宅PCの環境が手に入ります。ここ数年、情報漏洩という問題が大変社会問題になっていますが、この仕組みであれば、心配がありませんね。大切なデータは常に安全な自宅マシンに保存しておき、必要な時だけ遠隔で取り出す。そんな使い方をしたいですね。さらに、仕事のあとのプライベートな用事があったときでも、このシステムなら自宅マシンから思い出の写真などを取り出して場を盛り上げることなんかもできそうですね。
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以前勤めていた会社は、東京本社と大阪支社、博多支社とあったので、それぞれと会議をするためにテレビ会議システムが導入されていました。たしか、ポリコムという機械だったと思います。機械自体も100万以上していたと思いますし、たしか回線にISDNを3本(すいません、確証はないのですが)繋いでいたと思います。それを各拠点にですから、テレビ会議システムはかなりのコストだと思っていました。従量課金ですからテレビ会議をするたびに回線費もかかるわけですからね。それに機械の保守料も定期的に支払っていましたね。当時に「モーラネット」の定額制ウェブ会議のテレビ会議サービスを知っていたら、間違いなく提案したと思いますね。月額3,150円(税込)定額制で運用できますからね、定額制なので、いくらテレビ会議を開いてもお咎めなしですから、拠点間のコミュニケーションも円滑になり、ビジネスもスピーディになりそうですね。実際に機能も特筆もので、セキュリティを保ちつつ、一つの会議室に、最大20人(拠点)まで入室可能で、好きなだけ会議室を作ることができるそうですし、音声もCDに近い高品質だそうです。 資料共有、ホワイトボードなどWeb会議に欠かせない機能も直感操作の手軽さという、使わない手はないほどの充実ぶりです。
発売当初は行列ができたWILLCOMの傑作シリーズ、W-ZERO3シリーズのおしゃれなスマートフォンが「WILLCOM 03」です。まず注目点は、そのデザイン。幅50mm×高さ116mm×厚さ17.9mm、本体質量も約135gとコンパクトで、カラーバリエーションも豊富なスタイリッシュなモデルでありながら、3型ワイドVGA液晶とスライド式キーボードを搭載しています。スマートフォンというと、難しそうなイメージがあるかもしれませんが、搭載されているOSはMicrosoft Windows Mobile、そうなんですね、Windowsなんですよ。そうなると、どちらかというとPCに近いものとなり、携帯よりも使い慣れたものになるんですよね。もちろんそれはイメージだけではなくて、WordやExcelなどパソコンのデータも閲覧・編集が可能ですし、Internet Explorer MobileでのWeb閲覧も可能ですし、Javaに対応、無線LAN対応、そしてこれを800×480ドットの解像度で表示してくれますから、ほんと、PCのサブ機として考えたら活躍の場は非常に多いと思いますね。実際に欲しい機器でもあります。200万画素カメラを搭載していたり、ワンセグを搭載していますので、どこにいても何でもできそうですしね。仕事をするもよし、ワンセグで息抜きするもよし、カメラ撮影をしてもよし、デスクにいても英和・和英・国語の3つの辞書も標準搭載してますから、電子辞書としても活躍してくれますよね。もちろん、どこにいてもこれを持っていれば連絡がつきますしね。
辛子明太子は好きな食べ物のひとつですね。博多に出張に行ったときは必ず買ってきますし、誰かが出張に行くときは頼んじゃいます。その明太子の一番好きな食べ方は、炊き立てのご飯の上にのせて食べるのですね。その他では、パスタと絡めて明太スパゲティもよく作ります。でも、本当においしい辛子明太子はスパゲティにするのはもったいないので、白いご飯で食べますね。そしてぜひとも一度、あつあつのご飯の上にのせて食べてみたいのが、紅龍(あかいドラゴン)という名前の幻の明太子。名前の由来にもなっている、長さ15センチ以上という大ぶりの素材は、スケトウダラの卵の中でも「真子」と呼ばれる完熟卵のみを厳選しているそうです。さらにそれを秘伝のだし、120時間の熟成と、博多で創業25年の某居酒屋で長年お店の裏メニューとして、常連でしか食すことのできなかった明太子だそうです。遂に商品化されたこの辛子明太子、ぜひとも食べたいですね。

紅龍(あかいドラゴン)紅龍(あかいドラゴン)


パソコンはソフトもそうですがハードも次から次へと新しいものがでてきて、新しくなるとそれなりの新しい機能が追加されていて、まだ使えるのですがパソコンを買い替えてしまいます。そうなると困るのが、今までのパソコン処分なのですが、基本的に壊れていなければ、パソコン廃棄はしませんね。どうするかといいますと、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚、パソコンを持っていない人は身の回りに結構いるんですね。本人たちはパソコンしてみたいけど、高いし、もしできなかったらもったいないし、そもそも何ができるかを知らない人も多いんです。特に高齢になると。そういう身内にあげてしまいます。ただあげるだけではありません。ちゃんと基本的なところを教えて、少しできるようになったらインターネットを教えて、みたいな感じです。大変に聞こえますが、これがなかなか家族親戚のコミュニケーションのなっていていいんです。トラブルがあると電話や家まで来てよってことになりますが、夕飯ご馳走になったり、もらい物だからと、結構いいものもらえたり、メリットがたくさんあるんです。元々自分が使っていたパソコンですから、大体のことはわかってますからね、トラブルとか操作方法とか。でもそのうち身内みんなに配ってしまったり、あげたパソコンで腕をあげて買い替えたいとなったときは、専門的なところへパソコン回収をお願いするでしょうね。
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