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出来損ないのカメレオン
いくつになっても外車というのは魅力的ですね。メルセデスベンツやBMWのステイタス感、やわらかなアメ車の大陸感、イタ車のじゃじゃ馬感、ポルシェのぶっちぎり感、色々と魅力はあると思うのですが、外車に乗ってみて感じることって、その国の文化をどこかしらに感じるんですよね。それが一番の魅力ではないかと思ってます。車種の名前は少し忘れてしまったのですが、立派な外車に乗せてもらったことがあるんです。その時に、サイドミラーがあるじゃないですか、日本車だったら、当然右も左も電動式かと思うのですが、その外車は、助手席側だけが電動で、運転席側は手動だったんです。驚いていたらオーナーが、運転席側は手が届くじゃないか、だから無駄に電動にはしないんだよ、手動は故障もしないしね、合理的でしょ?と自慢げに言っていました。さすが合理主義の国、と思いました。ただえでさえあまり見かけない外車を、自動車 ドレスアップなんかすれば、本当に1台しかない自分だけのマイカーという感じでステイタス感ばっちですよね。そんな外車はいつまでたっても魅力的です。
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玄関先に表札を出していますが、その表札には結構気を使いました。それは表札から受ける印象が、その家の第一印象を決めてしまうような気がしたからです。そんなことはないですか?例えば、ちょっと極端な例になってしまいますが、表札がパソコンか何かで打ち出すシールだったら、まだ工事中かな?と思いませんか?もしくは仮の住まいなのかな?という感じがしませんか?ですので表札には、その家をまず最初に代表して挨拶をしてくれる大事な物という気がしています。木彫りの立派な表札であれば、格式を重んじる律儀な感じを受けますし、カラータイルの表札であれば、フレッシュで明るい家庭を想像しますし、ステンレス製でデザインの凝った字体ですと、知的な家族の印象を受けるのですが、いかがでしょうか?
一時期、家の照明にこだわっていた頃がありましてね、普通の電気屋さんにはあんまりないのですが、照明器具やインテリア照明の専門店にいくといろいろな種類の照明や電球があって面白いんですよ。買って来たのは細長い電球みたいな照明器具ですけどね、それを2つ買いました。どういう照明にしたかといいますと、まずはレコードジャケットがあるじゃないですか、CDにとって変わられてしまって押入れのなかにしまってあったお気に入りのレコードジャケットをその照明器具の上に貼り付けたんです。その照明器具のついたレコードジャケットを今度は白い壁に貼り付けたんです。そして部屋を暗くして照明器具をつけると、お気に入りのレコードジャケットがカバーの間接照明になるんです。そのレコードはもちろんCDでも持ってますから、そのCDをかけながら、ぼわんと浮かぶ間接照明に浮かぶジャケットをみながら夜にお酒飲んでました。ちょっとしたおしゃれバーみたいで楽しかったですよ。
デスクトップパソコンとノートパソコン、次に購入するとしたらどっちにするでしょうかね。一昔前であれば、あまり悩むことがなかったんですよね。メインPCであればデスクトップ、持ち運び用PC、もしくはデスクトップのサブPCとしてノートパソコンという感じでしたかね。やっぱりCPUなどの性能がデスクトップとは明らかに違っていましたし、拡張性がありませんでしたからね。でも最近のCore 2 DuoのCPUがのったノートパソコンであれば性能的に以前ほどデスクトップとの差はないように感じますね。拡張性に関してもUSBでかなりまかなえてしまえますものね。それに価格についても以前はかなり高価だったノートパソコンでしたが、最近は安く手に入るようになりました。画面サイズも17インチまであって、画面もキレイですしね。ほんと、デスクトップリプレイスとして選択肢に入れられますね。ということで、次はノートパソコンにしたいと思ってまして、パソコン 通販サイトをよく見ています。ほんとデザインも種類も豊富になって、楽しいですね。
以前勤めていた会社は、東京本社と大阪支社、博多支社とあったので、それぞれと会議をするためにテレビ会議システムが導入されていました。たしか、ポリコムという機械だったと思います。機械自体も100万以上していたと思いますし、たしか回線にISDNを3本(すいません、確証はないのですが)繋いでいたと思います。それを各拠点にですから、テレビ会議システムはかなりのコストだと思っていました。従量課金ですからテレビ会議をするたびに回線費もかかるわけですからね。それに機械の保守料も定期的に支払っていましたね。当時に「モーラネット」の定額制ウェブ会議のテレビ会議サービスを知っていたら、間違いなく提案したと思いますね。月額3,150円(税込)定額制で運用できますからね、定額制なので、いくらテレビ会議を開いてもお咎めなしですから、拠点間のコミュニケーションも円滑になり、ビジネスもスピーディになりそうですね。実際に機能も特筆もので、セキュリティを保ちつつ、一つの会議室に、最大20人(拠点)まで入室可能で、好きなだけ会議室を作ることができるそうですし、音声もCDに近い高品質だそうです。 資料共有、ホワイトボードなどWeb会議に欠かせない機能も直感操作の手軽さという、使わない手はないほどの充実ぶりです。
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