出来損ないのカメレオン
会社組織として会計を行う場合には、会計ソフト・会計システムが必須かと思います。それは会社の規模に関係なく、会計の透明性を維持するためでもあると思っています。そしてその会計ソフト・会計システムの選択はJDLの製品のようにメジャーである必要があると思います。ずっと使い続けるものですから、安心、安定が重要視されます。それと会計処理は毎年のように何かしらの税制改定がありますから、そういったものにも素早く対応してもらわないと困ってしまいますから、その点でもJDLは安心です。それと財務状況を会計事務所の方に見てもらう時があるのですが、JDLの製品のようなメジャーな会計ソフトでないと、会計事務所の方が見れないことがあります。そうなると何のために会計システムを入れたのかわからないほど作業が増えてしまいます。全国に事業拠点をもつ国産会計ソフトのJDLはお薦め度一番です。
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最初に沖縄に行ったのは、会社で連れて行ってもらった社員旅行の沖縄ツアーです。沖縄に下り立っての第一印象は、ここは日本じゃないな、でした。町並みや建物の作りもやはり気候的に違いますし、電車が走ってないことや、自生している植物なんかも南国でしたから。とても気に入った場所になったので、その後も自分で沖縄 格安ツアーを見つけては何度か行きました。夜にパブなどに行けば外人さんもたくさんいて、英語の勉強にもなりましたし、一回、米軍基地のお祭り?の時期にあたって、基地の内部に入ることができたんですね。車で坂道を登っていくと、今までテレビでしか見たことないような戦闘機がまじかで見れて感動した記憶があります。そして何と言っても沖縄は海がきれいです。今までいくつかの海外のマリンリゾートに行ったことがありますが、沖縄の海が一番きれいでした。これは本当です。
実は一時期、コンサルティング会社で働いていたことがありまして、事業の一つにヘッドハンティングがありました。ヘッドハンターはコンサルタントと呼ばれていました。実際のヘッドハンティングがどのように行われていたかと言いますと、まずヘッドハンターであるコンサルタントの人たち自身が過去にかなりのキャリアを持っている人たちだったんですね。元社長や支店長、人事部長さん、アメリカの大学でMBAなどを取得していたりすると、その当時の同級生などが会社で部長や社長としてあちこちに散らばっていたり、すでに横の繋がりをすごく持っていて、自分の知り合いも優秀ですし、その知り合いから紹介される人たちも優秀であったりと、しっかりとした筋からの口コミであることが多かったですね、ヘッドハンティングは。
一度だけ、すごく若い頃に行き当たりばったりの海外旅行をしたことがありますよ。航空券は往復オープンチケットで行きの飛行機だけ予約して旅立ちました。帰りの飛行機は予約していません。ホテルの予約もしていません。さて、空港に降り立ちました。どこかのインフォメーションセンターでホテルでも予約しようかと思いましたが、すぐにいろんな人がプラカードを持っています。内容は「宿あります」みたいなものだったと思います。バックパッカーズホテルですね。そのうちのひとつにお願いしてバックパッカーズホテルに行きました。良くなかったら一晩で出てしまえばいいと思ってましたので。でもホテルについたら、これが面白い。基本的に大部屋で7~8人と部屋を共にするのですが、いろんな国からやってきたバックパッカーがたくさんいて、いろんな国のいろんな文化に触れることができました。そういう旅行は若いうちしかできませんよね。いい経験でした。その後の旅行といえば、会社の社員旅行で行ったグアム旅行などでしょうか。きれいなホテルでのんびりする旅行もいいですよね。これからは経済発展の著しい国、中国旅行などにも行ってみたいですね。